はじめまして、つなぐサポート代表の吉川です。

私がなぜこの仕事を始めたのか、やりたかったのか?についてお話しをさせていただきます。長文で失礼します。

その理由はシンプルに人が好きで、人と人を結びつけることが好きで、その人の人生が少しでも良くなるためのお手伝いをしたかったからです。

これは私が生まれもった動機かもしれません。

そうです、私が昔から人にお世話やお節介をすることが好きでした。高校のとき困った人がいれば相談に乗ったり、悩んでいる人がいれば話しを聞いたり、役に立ったかどうかは別として、誰かの役に立つことが好きで、それをしているときが一番楽しく、ワクワクし、充実していました。

私は岐阜県にある恵那高校を卒業した後、東海大学海洋学部に入学しました。大学は工学系の学校ということもあり、女性が2割くらいと血気盛んな男子にとっては少し物足りない環境でしたが・・・私はお節介と、水泳が得意だったこと、そして岐阜の田舎でよく川で溺れて亡くなる事故に心を痛めていたこともあり、ライフセービングクラブに入りました。クラブの主要目的は夏の海辺での監視活動です。来る日も来る日もプール・海でのレスキュートレーニング、そして心肺蘇生法のトレーニングでした。とてもやりがいがあり、責任感を持って臨んでおりました。

しかし

テレビで見たあの甘い大学生活女性とのギャップに若干寂しさも感じていました。それは私だけでなく、友人のHだったり、Tだったり、周りの友人たちも女性との出会いを渇望していました。

そこでお節介の私は行動に出ました。

見様見真似で、男女が出会えるサークルを立ち上げ、ビラをつくり、短大に行き撒きました。その活動の結果、なんと初回に30名近くの女性が集ったことを今でも覚えています。サークル活動を何度かしているうちに、少しずつサークル内にカップルができるようになりました。ずっと悶々としていた友人Sの嬉しそうな顔を今でも忘れません。私はそのサークルの代表として大きな達成感に満たされていました。

そんなクラブ活動も卒業が近づくにつれて自然消滅しましたが・・・

なんと!!

そこで出会ったカップルが数年後には5組結婚に至りました!

何年かの月日が過ぎ、そのサークルで伴侶を見つけた同郷で後輩のSから年賀状が届きました。

「吉川さんのおかげで結婚できました」・・・

そしてうれしいメッセージの横に小さな子供も一緒の写真がありました。その写真を見たとき、なんだか心にじわじわと湧き出る喜び・達成感・充実感を覚えました。「あの男女の交流サークル、活動は意味があることだったんだ」


一方、私自身はというと、女性との付き合い方が下手で、理想の相手とのご縁に恵まれず、振られてばっかり。どうしたら女の子と付き合えるのだろうと悩んでいた時期でもありました。

そんなこんなで20代後半になったとき、ようやく彼女ができました。とても刺激的な時間でしたが、そんなときは束の間、数か月で別れを迎えました。今考えればとにかく「誰かと付き合えればいい」というのが本音だったかもしれません。その後私はとても落ち込みました。

何が駄目だったんだろう・・・

そのとき私は自分にとってふさわしいパートナーとは何だろう?

と真剣に考えるようになりました。そもそもなんで結婚するんだ、しなきゃいけないんだ。どちらかというと若いころは衝動に駆られた付き合いだが、人生を考えたとき、どういうパートナーが自分にはふさわしいのかということ考えるようになりました。

30代になり、転職した不動産業の仕事が忙しかったこともあり、しばらく恋愛から遠ざかることになりました。不動産は人と物件を結びつける仕事です。私は決してトップセールスマンではありませんでしたが、1組1組丁寧に対応することを心掛け、お客様のニーズに耳を傾け、そしてお客様にとってベストな提案をすることに徹しました。たとえお客様が気に入っていた物件でも、本当にお客様とマッチしていないと感じたときは、止めた方がいいと説得したこともありました。昔からお節介が大好きということ、そして経験が増えるごとに少しずつ実力もつき、次第にお客様からご紹介をいただくまでになりました。

35歳になるころ、ご縁をいただき外国人専門の不動産会社へ転職しました。今までの多忙な仕事環境とは異なり、少し時間ができるようになり、残りの人生をどう生きようかと自分と向き合い考えるようになりました。

そんなとき!

本屋である結婚仲人業の本に出合いました。家に帰りその本を読み始めたことを今でも覚えています。読み進めていくうちに、心から湧き出るわくわく感、体に電流が走りました。一気に本を読み終えたとき、自分が高校時代にしてきたお節介、大学のサークル、自分にとってふさわしいパートナーとは、私が心から望んでいたこと悩んでいたことの点と点で結びつきスパークしました。

「そうだ私はこの結婚仲人業がやりたい、この仕事を一生の仕事としたい!」

と決断し、さっそく仲人業の会社へ連絡をし、教材を取り寄せました。「よしやるぞ!」しかしその頃、ちょうど不動産の仕事もどんどんとチャンスが巡ってきて、またその頃でしょうか、会社のつながりで今の妻と出会うことになりました。いろんなうれしいことが重なっているうちに、彼女との結婚の話しも進み、一旦気持ちに蓋をしてしまいました。

サラリーマンが新しいことをスタートするのは難しいですね・・・

心のどこかにその気持ちをしまい、目の前のことをこなしていく日々がしばらく続きました。もちろんその状況でも彼氏が欲しい、彼女が欲しいという人には喜んで相談になりながら、数組のカップルの結婚も手伝っていました。仕事は順調で子供も生まれ、共働きということもあり、忙しい日々を過ごしていましたが、子供が3歳になり、45歳を迎える前に

「自分も残りの人生をチャレンジしなければ後悔してしまう」と

いろんな方々のお力も借りながらもう一度自分自身と向き合いました。自分の人生を振り返り、自分の強み、熱意を見たとき

やはりこの結婚仲人業をやりたい!

と、心から素直に自分の気持ちを受け入れたとき、ようやく心の曇りが晴れ、決断しました。もちろん15年近くやってきた不動産の独立も考えていましたが、やはり残りの人生を結婚仲介業にかけたいと心から強く感じました。

忙しくて出会いがない人、恋愛に不慣れな人、自分にあったパートナーに真剣に出会いたいという人を心から応援していこうと強く思い、決断しました。

決断してからは、不安なこと、うまくいかないことも多々ありましたが、心の熱意・エネルギーが体をつき動かし、少しずつですが前に進み、ようやく開業まで至ることができました。

今はこの仕事に携われることを心から幸せを感じ、そして責任を感じております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

是非、あなたが自分にあったベストパートナーとの出会うことをサポートしていきたいと心から願っております。あなたと会えることを心から楽しみにしております。

 

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